車検・整備

ディーラー、指定工場にて行われる、法定24ケ月点検整備作業を行います。車両整備後お客様の代行として指定工場又は陸運局へ検査を持ち込みいたします。
12ヶ月点検の内容の整備も行っております。お気軽にご相談下さい。
基本点検費用+代行手数料+その他消耗品交換工賃が整備工賃となります。勿論、他社で現在実行されていない下廻り、エンジンルーム洗浄も行っております。車検だけでなく、その車輌特有の、故障原因周辺の点検、ボディー廻りの腐食など広範囲に点検しております。それから故障しやすい部品の交換をお客様とご相談しながら進めてまいります。
※費用については、お問い合わせください。

お問い合わせ先　TEL:092-581-7635

各部のオイル類のメンテナンスは重要です。特に軽自動車の場合普通車の倍の回転域を常用していますのでオイルにとっては過酷な状況です。ご自分のカーライフに見合った交換サイクルでメンテナンスして下さい。
各種エンジンオイル、その他オイルを取り揃えておりますが、当社は整備士1人とリフトが1基しかございません、予め在庫、ご予約の確認をお願い致します。
各社オイルを取り揃えております、ご希望があればご連絡下さい。
通常の街乗り用エンジンオイルですと、1Lあたり￥1760（税込み）～
オイル交換時の簡単な点検作業は無料で行っています。

エンジンオイル交換時期：一般的なエンジンオイルの交換時期は、前回のオイル交換から使用期間だと6か月、または走行距離5,000㎞走ったときに1度交換するのが目安です。通常のガソリン車よりもエンジンに負荷がかかりやすいガソリン高回転型エンジン車・ターボ車の場合は使用期間だと3カ月～6カ月、走行距離3000～5000kmがエンジンオイル交換の目安です。
旧規格の軽自動車マニュアル車であれば、3000kmを推奨いたします。

ミッションオイル交換時期：ミッションオイルが劣化すると、ギアの入りが悪くなり、異音の発生や摩耗や焼き付きを引き起こします。 さらに悪化するとギアの破損にもつながりかねません。 そのため、エンジンオイル同様、定期的に交換する必要があります。通常2万キロ～が目安と言われています。
ATF、CVTオイルなどAT車のオイルも在庫しております。
旧規格の軽自動車のマニュアル車、特に当社で取扱いの多いスズキ、ホンダ系統は特にミッションのシンクロ機構が貧弱で摩耗が早く、シフトフィーリングの悪化が著しく早いので当社では価格は高いのですがオメガ690をお勧めしております。
通常街乗り～スポーツ走行用オイル、1Lあたり￥3300（税込み）～

ヘッドライトは汚れを放置すると、黄ばみができる原因になります。ヘッドライトが黄ばむと光量が落ち、車検に通らなくなる可能性もあります。再車検費用が無駄にかかってしまうので、出来れば避けたいものです。
悪化するとヒビが入り、最悪ヘッドライトの交換が必要になってしまいます。お気軽にご相談ください。

・硬度９Hの硬さにより水洗いのみで持続性が半永久的に期待できる。
・新開発キレート剤を配合したことにより水切れが良くなり雨染み（異音デポジット）を最小限に防ぐ。
・ガラスコーディングの評価試験でJIS規格を取得。高度９Hの強靭さと安定性が実証。
・汚れがついても簡単な水洗いで光沢がよみがえる。また、洗車機の小キズも入らない。
・JISの落下衝撃試験で割れない柔軟性を実証。

旧車が多い当社では錆止め施工をお勧めしています。防振　防錆　防音などの効果があります。
表面上錆が出てい場合の処置例としては、下廻りスチーム洗浄後赤錆除去作業いたします。
除去後赤錆を比較的進行しにくい黒錆へ転換させその後防錆処理を施工致します。
パネル内側や溶剤が入りにくいフレーム内は粘度の低い浸透性の良い防錆剤を使用します。
ボディーパネルの錆の補修は高額鈑金になりますので早い段階での予防をお勧め致します。
価格は錆具合によります。ご相談下さい。　約￥50.000～